Holy Stone マイクロドローン HS210の改造 送信機のAC100V/USB電源化

前回の記事で書いたHoly Stone ミニドローン HS210ですが、とても小さいのに安定してよく飛び、すっかり気に入りました。

1つ気に入らない点は送信機の電池がすぐになくなること。この送信機の電源は単4電池3本で動作するのですが、新品の電池を入れた次の日になくなりました。

いくらなんでも電池がなくなるのが早すぎではないかと思い原因を調べてみました。

調べたところ、送信機の消費電力はとても小さいことがわかりました。それなのに電池が短時間で使えなくなるのは設計が悪くて電池の電圧が1.5Vま低下すると使えなくなるようです。乾電池の定格は1.5Vなのに1.5Vですよ!

乾電池は新品の時は1.6Vちよっとあって、使い終わると0.9V程度というのが普通です。

この送信機の場合は、1.6Vから使うと1.5Vまでしか使えず電池の容量をほとんど残したまま使えなくなってしまいます。

最初は充電式の電池を使おうとしましたが、1.5Vですら使えないので当然充電式の電池(通常、充電式のものは1.2V)は使えません。

この送信機は電池3本なので、新品のときは1.6V × 3で4.8Vで、電池が使えなくなるのが1.5V × 3で4.5Vです。

4.8Vというと、USB電源は5V(実際にはもう少し高い電圧)なので抵抗あるいはダイオードで電圧を少し落とせば使えそうです。

そこで、最初は、USB電源と送信機の間にダイオードを入れて少し電圧を下げようと思いました。ダイオードなら、0.2V〜0.3V程度の高圧ができるので丁度よさそうです。実際に最初モバイルバッテリーで動作させたところ、うまくいきました。でも、他のモバイルバッテリーを使うと若干電圧が低いようで、電池残量が少なくなると点滅するLEDが点滅してしまいました。

今回のように電圧差はわずかなので実際にはUSB直結でも問題なさそうですが、どんな回路なのかわからず高い電圧で使うと送信機の寿命を縮めてしまう可能性があるのでやめておきます。USB電源はピッタリ5Vではなく、通常は5.2V程度はあります。

そこで、思いついたのが、DC-DCコンバーターです。

そう言えば、電源の電圧を上げたり、下げたり自由にかえられる昇圧回路と降圧回路がいっしょになったDC-DCコンバーターがありました。おまけにUSBのメス・オス端子を以前取り付けておいたので、USB電源の出力をこのDC-DCコンバーターに通して、送信機に接続するだけで送信機の電源として使えるはずです。

以下の写真のものです。これもスグレモノで、忘れましたが昇圧で30V以上にまで上げることができます。降圧の電圧は2V以下だったと思います。記憶があいまいですみません。

写真右側のUSBのACアダプタは5.2〜5.3Vです。このDC-DCコンバーターを通すと左側から4.8Vが出力されます(回路上のつまみを回すと電圧を自由に可変できます)。

この出力を送信機に接続したのが下の写真です。

試した結果はバッチリです。

USB電源をACアダプターにしても使えるし、USB電源をモバイルバッテリーにしてポケットにバッテリーを入れれば、歩きながら操作することもできます。

これで、これからは送信機の電池残量を気にせずドローンを飛ばすことができます。

念の為、書いておきますが、改造するとメーカーの保証は受けられなくなるのでご注意ください。たぶん、プラスとマイナスをつなぎ間違えるだけで、もうゴミ箱行きになってしまいます!

部屋の中で飛ばせるドローン面白いですよ!

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