ソーラー発電 12Vを一定に保つ方法

ソーラー発電をしていると、晴れたり、曇ったり、夜になって暗くなったりでバッテリーの電圧が12V〜14Vと変動します。もちろん、ソーラー発電のバッテリーへの充電はチャージコントローラーがやっているので気にする必要はありません。ただ、この変化する電圧の電気を使おうとすると問題です。

USBの5Vなどの場合は、チャージャーを使うことで、ソーラー発電の12V〜14Vを変圧(降圧)して5Vを保ってくれます。このチャージャーというのは結局のところ降圧型のDC-DCコンバーターで、5V一定に保たれるので問題ないです。また、DC12VをAC100Vへ変圧するときもインバーターが100V一定に保ってくれるので問題ないです。

問題なのが12Vをほしいときです。降圧で12Vにできる降圧型のDC-DCコンバーターはありますが、一般的に12Vへ降圧するためには、13V以上の電圧でないとダメだったりで、ある程度高い電圧が必要です。なので、ソーラー発電の電圧が12Vまで落ちてしまうとDC-DCコンバーターが動作しなくなってしまいます(12V以下になってしまう)。

これを解決する方法として、1度、ソーラー発電の電圧を10V程度まで降圧型のDC-DCコンバーターで電圧を下げて、その後、この10Vを昇圧型のDC-DCコンバーターで電圧を12Vへ上げる方法があります。

ただ、電圧を降圧、昇圧する際に電力の損失が生じてしまうので、この2回の変圧はとても無駄だし、コンバーターが2つ必要でコストもかかり、いいことがないです。

そんな中で有効なのが昇圧、降圧両対応のDC-DCコンバーターです。これは入力電圧が設定電圧より高い電圧でも逆に低い電圧でも可能な設定値の範囲で自由に設定することができます。

今回の例では、出力を12Vに設定してしまえば、入力電圧が12V〜14Vに変化しても出力が12Vになります。また、例え12V以下になっても12Vを基本的には保ってくれます。これ、とても便利でスゴく気に入ってます。

こういった製品って以前はあまりみかけませんでしたが、中国のaliexpressにてみつけました。

同じ製品と思われるものがアマゾンでも売ってますが、何倍もの価格で売られてます。

スペックは、入力電圧が3.8V〜32Vで、出力が1.25V〜35V、最大電流が3Aと、こんな安物なのになかなかです。拡大してるので大きく見えますが、かなり小さいです。

最近は中国の方が品数豊富で日本で手に入らないものも中国で手に入ります。

もう完全逆転しちゃってますね。

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