米国株の下落、単なる調整かそれとも暴落への入口なのか?

NYダウ、NASDAQともに株価調整が続いてます。

NYダウは9月2日の直近高値29,100.50ドルから27,657.42ドルとなり約5%下落、NASDAQは直近高値12,056.44ドルから10,793.28となり約10.5%の下落となってます。

9月11日、ゴールドマン・サックス・グループとドイツ銀行は、「過去のパターンの通りであれば米国株の下落は終わりが近い可能性があるとみている」と発言して実際に反発の動きがありましたが、結局は再び下落の1週間となってしまいました。

S&P, NYダウ, NASDAQの動きをみると、今回の下落は今まで上げを主導してきたIT銘柄が下げを主導しており、ゴールドマン・サックスが言うように単なる調整なのかもしれません。

私は今回の下落が単なる調整かそれとも暴落への入口なのかはわかりませんが、

問題は「暴落するかしないか」ではなく、「いつ暴落するか」だけだと思っています。

そういう点で考えると、NYダウのチャートをみると、ここから下げに転じるとWトップを形成して強い下落になります。ここからさらに上昇するシナリオだとすると、しばらくは強い株価上昇となってしまいます。

いくら金融緩和でお金がジャブジャブとは言え、実体経済を考えると上がり続けるには無理があります。

IT銘柄にしても、amazonなどをみるとPERは3桁になってしまい上昇余地も限られます。

売り方が仕掛けてくるとすると、やはり今が絶好のタイミングです。再度、29,000ドルを目指した後、叩き売られるシナリオも充分あるのかもしれません。

現金比率が低い方は、最大限の注意が必要な時期だと思います。

ちなみに、私は先日のブログのように現金比率は80%近くになっており、このまま上昇すると、機会損失となります。

今後もし上昇相場となり乗り遅れたとしても何度でもチャンスは訪れます。

焦らずのんびりいきたいと思います。大事なのは失敗せずに株式市場に残り続けることです。

最後に、タイミング投資に否定的な方も多いです。実際その通りかもしれません。いつの時も今投資すれば安全に利益が出せると断言できる時はなく、いつでも不確定要素はあります。

とは言っても、国からお金を貰えるほどの異常事態の中、株価が最高値となれば、こんなこと長くは続かないと考えるのが個人投資家としては妥当な判断ではないでしょうか?

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出展 : ヤフーファイナンス
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