株式投資 どちらを買うかを迷ったら両方買う

以前、Market Hackの広瀬隆雄さんがBTI、MO、PMなど同じような事業内容の株を買っても分散投資にならないし手数料が無駄?のような記事を書いてたように思います(元記事を検索したのですが、記事は削除されたようで見つかりませんでした)。また、ブログ村のランキング上位の方(どのブログか忘れました)も否定的なことを書いていました。

確かに、同じセクタの銘柄を買っても同じような値動きなので、その通りなのですが、私はというと、いつも迷ったら両方買います。

つまり、

たばこ銘柄で言えば、BTI、PM、MO、JTをすべて買ってます。

クレジットカードのビザとマスターカードは同じような値動きですが、私はV、MAを両方買ってます。

原油で言えば、XOM、RDSB、BPの3つの銘柄を買ってます。

実際、どちらの株がいいかなどの判断は非常に難しく、なんだかんだ言っても個別株はとても危険で、悪材料がでると大きく下落します。BPのメキシコ湾原油流出事故、昨年末のBTIのメンソール問題での大幅下落、電力会社PG&Eの山火事による破産法申請などは特別なケースではなく、個別株を長期でもっていれば大型株と言えどもよくあることです。

分散に関して言えば、例えば10銘柄に投資すると、1銘柄が半分になっても、全体ではたった5%の下落で銘柄をそれ以上増やしても分散効果は限定的だというのは正しいのですが、資産額が大きくなればなるほど金額としてのマイナスの額は大きくなり、はかりしれない精神的なキツさがやってきます。私はたった5%だからなどとクールではいられません。そんな人はリスクの取りすぎだとか、ETFにしておけと言われれば、それまでですが、このキツさを抑えるのが銘柄を多くすることの意味だと思います。銘柄を多くすることで、予期せぬ大幅下落がきても(→私の保有株NTNXが32.72%の暴落)、下落額を抑え余裕をもって対応でき、事業的に問題がなく本来保有しつづけるべき銘柄を保有しつづけることができます。また、落ち着いて買い増しをすることもできます。

手数料なんて、長期で保有する銘柄であれば無視できる額です(短期ではとても大きい)。

私は長期間、株式投資で退場に追い込まれてないのは多数の銘柄に分散投資をしているからだと思ってます。

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出展 : ヤフーファイナンス
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