株価の上昇・下降トレンドに逆らってもダメ、だから自作プログラムで対応

私は株取引も趣味の1つなので比較的多くの銘柄に投資しています。

ただ、銘柄が多いために株価のトレンドの変化に気づかないことがありました。

つまり、順調に上昇しているなと思い、つい株価のチェックを怠っていると、いつの間にか下降トレンドになってしまい、大きな含み損になっていることがありました。 また、逆に買おうと思っていた銘柄がいつの間にか上昇トレンドになり、買えないほど上昇していることがありました。

そこで実施しているのが自作のプログラムによるメールの通知システムです。

簡単に言うと、マネックス証券のトレールストップのような機能による株の売却と反対のトレールスタートと言える機能による株の購入です。つまり、最高値、最安値からの下落率、上昇率による逆指値です。

スプレッドシートで保有株と購入候補の株を管理してますが、株価上昇に合わせて各銘柄の最高値を自動的にプログラムで更新していきます。それで、銘柄毎に最高値から設定した下落率(銘柄により-6%〜-12%)になったときにトレンドの変化点としてメール通知するとともに、スプレッドシートに赤で自動的にマーキングします。

これと反対の機能もあり、トレールスタートと(勝手に)命名したのが、下落トレンドの銘柄の最安値を更新していって最安値から設定した上昇率(銘柄により+6%〜+12%)になったらトレンドの変化点としてメール通知するとともにスプレッドシートに赤で自動的にマーキングします。

メールの通知がきた時に、売るか、買うか、ホールドするか、下落率や上昇率を変更してさらに株価を追跡していくかは自分の判断でします。

このプログラムで株の売買の客観的な判断ができて、かなり売買が楽になりました。

プログラムはGoogleのスプレッドシートのGAS (Google Apps Script)で組んでます。

GASには自動的に実行できるタイマー(cron)のようなトリガー機能があるので、日本株、米国株ともに、取引の最中と取引後に自動的に実行するようにしています。

プログラム自体は簡単ですが、GASには実行時間の制限やスプレッドシートのセルを1つ1つ読むと実行時間が大きくなるクセのようなものがあるので、そのあたりをクリアできれば簡単です。

スプレッドシートのセルの色の取得(getBackground)や変更(setBackgroud)もプログラムからできるので、一度、赤でマーキングしてメール通知したものは、その後は通知しないようにするなどすればしつこいメールに悩まされないですみます。

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