最近の米中貿易摩擦による株価下落のチャートを2018末の株価大幅下落のチャートに重ねてみた

2018年末のNYダウの株価は、10月3日の高値の26,828.39ドル(終値)から12月24日21,792.20ドル(終値)までマイナス18.8%の大幅下落でした。

これに対して、トランプ大統領のツイートから始まった2019年の株価下落ですが、4月23日の高値26,656.39ドル (終値)からの株価推移を2018年の株価チャートに重ねた比較のチャートをpythonにて作成してみました。

それぞれのスタートの株価(最高値)を100%として2018年のチャート(青)に2019年の株価(赤)を重ねて表示しています。

5月に入って大きく下落している印象でしたが、今のところは2018年(青)に対して2019年(赤)の下落率が低くチャートでもなだらかなので、投資家心理としてはファーウェイショックと言われ始めているわりには悪くないのかもしれません。

実際、2019年の株価は年初から上がり続けたわりに、現在のNYダウの株価は最高値から4.4%しか下げてません。弱気の人が増えてきましたが、データを客観的にみると意外と下げてないです。

人によってそれぞれのリスクの許容度があって、ここである程度売って様子見をするのも良いのかもしれません。

私は今のところ、まだ強気です。前回の記事で書いたように、アメリカの企業が取引を停止してしまえば、中国は重要なLSIの開発・設計すらできなくなることを考えると、今はアメリカに逆らうことはできないので中国は妥協するしかないのです。昔は原油が戦略物資でしたが、今はハイテク製品が戦略物資となりうるのです。

現在の私の株取引としては、いらない個別銘柄やSPXLなどレバレッジがかかったものは売って下げに備えてます。大きく下げて切り返せば、良い買いタイミングになるでしょうし、そのまま下落トレンドに入ってしまったら外貨MMFにでもして、しばらく待機しようと思っています。

でも、Google (Alphabet)は売るつもりないですよ!

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過去1年間の株価比較チャート (1日1回自動更新)
NYダウ[青] vs 日経平均[赤]
 昨年末の大幅下落以降、日経平均の戻りがNYダウに対して悪いです。 NYダウと日経平均のチャート
S&P[青] vs Google (Alphabet GOOGL)[赤]
 Alphabet、6/4(日本時間)に反トラスト法疑惑で6.1%急落。(6/5記)
 Alphabet、4/30(日本時間)に決算発表により急落。(5/3記) S&PとGoogleのチャート
出展 : ヤフーファイナンス
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