最近の米中貿易摩擦による株価下落のチャートを2018末の株価大幅下落のチャートに重ねてみた その2

まずは、最新の2つのNYダウのチャートです。

1つ目は、前回のアップデートのチャートで2018年末のNYダウの株価下落チャートに最新の2019年の株価下落チャートを重ねたもの(pythonで作成)です。青が2018年で、赤が2019年。チャートの日付は2018年のものです。今のところは92.5%のラインよりも上にあるので8%までは下がってません。

2つ目は、NYダウの週足、50日移動平均線(青)と200日移動平均線(赤)が描かれたstockcharts.comのものです。

前回比較チャートを投稿した時には、まだ強気でもうそろそろリバウンドするものと思っていたのですが、米中貿易問題に加えメキシコに対する関税の引き上げによって先週末は50日移動平均線を割り込んでしまい、投資家心理が大きく悪化してしまいました。

50日移動平均線を大きく割り込むと、2018年末の200日移動平均線付近までの下落を覚悟しないといけなくなります。2018年末のように200日移動平均線を割り込まずにリバウンドしてくれれば、単なる「絶好の買い時」で終わりますが、この200日移動平均線を大きく割り込んでしまうと、長期的な下落トレンドの始まりとなる可能性があるので話は正反対で、場合によってはほとんどすべての株を売却することを考えないといけなくなります。それにしても26,500ドルあたりで高値が3回そろっているのが嫌な感じです。これを超えるにはかなり大きなエネルギーが必要そうです。

今のところは、長期の下落トレンドではなく、中期の下落トレンドとの認識ですが、長期の下落トレンドに入ってしまうと厳しいですね。

私の今後の取引は、前回の記事で書いたように、いらない株やSPXLなどのレバレッジの効いたものは既に手放した資金があるので、中期の下落トレンドで済むようなら買い。200日移動平均線(21,532.40ドル)を割り込んで長期の下落トレンドに入ってしまうようだと売りに転換しようと思ってます。いずれにしても、今週中には一度リバウンドするでしょうから、更にいらないものを処分して資金作りをしようと思います。(ちなみに今日の日本株は少し買いを入れてます)

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出展 : ヤフーファイナンス
米国株投資
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