一時的に7%の超高配当になったJT株を購入

私が保有しているJT株が安くなりすぎてクラクラします(笑)

その一方で9月4日にJT株の終値が2,179円(配当154円)となり禁断の配当7%へ突入しました。

もし、減配がなくJTの株価がこのあたりで切り返すなら絶好の買い増し機会かもしれません。意に反して、このまま沈んで行くようなら、さらに傷口が広がります。

私は少し前まで2500円程度が下限ですぐに3000円程度までは戻ると思っていましたが、ここまで来るとわからなくなってきます。

どうしてここまで売り込まれるのでしょう?

やはり、ここまで売られるとどんどん不安になってきて理由を整理しておかないと買い増しできません。

「まだ、懲りないのか」なんて突っ込み入れないで下さいね。

結果としては楽観視しすぎていたことになりますが、JTは安定した高収益企業であることは間違いなく、現在の株価と配当は魅力的過ぎます。

確かに、

日本での喫煙者の減少、世界的な喫煙率の減少、加熱式タバコの苦戦、訴訟問題などなど

中期業績下方修正…

また、証券会社の格下げや目標株価もどんどんさかってます。

ここまで悪材料が揃ったら下がるのも当然と思う人も多いと思いますが、いくらなんでも下がり過ぎではないですか?

先週、2800円から一気に2300円まで目標株価を引き下げたSMBC日興証券のレポートを読むと

「業績悪化の底見えず」として19年12月期第2四半期(19年4-6月)実績を踏まえて、業績予想を下方修正したとのこと。

「予想の調整後営業利益を 19/12 期 5,280 億円へ、従来比-4.2%、20/12 期 4,990億円(前期比-5.5%)へ同-12.5%、引き下げ。20/12 期は、国内たばこを 240 億円減額、為替マイナス影響を今期と来期併せて 580億円増額」

・国内ではRRP市場での販売苦戦

 (加熱式たばこのプルーム・テック)

・海外は堅調に推移すると予想

・為替がマイナス影響

・年間フリーCFは3000億円強が見込み

・海外子会社からの受取配当金も例年以上に増やすことで、20年12月期も増配は実現できることを見込み

ん?

為替要因は大きいですが、ここまで下がる理由としてはしっくりきません。しかも、増配も維持できる見込み。

もちろん加熱たばこの期待の反動もありますが、結局のところ、ここまで大きな下落理由は外国人が売っていることによる需給悪化と判断しました。

「ESG投資」拡大による外国投資家離れとよくいわれますが、実際、2014年には33.6%だったJTの外国人比率が、前回の決算発表時のデータでは16.9%とほぼ半分にまで減りました。

じぁ、いったいどこまで減るの?って考えると、これは予想することは難しいですが、私は高配当7%の配当を貰いつつ待ってみようとの結論になりました。

ということで買い増ししました。

ちょっと話が変わりますが、私が考えているJTの最大のリスク要因はロシアです。

ロシアのたばこ会社の買収してますよね。

ロシアとの関係が良い間はそれほど問題ないですが、関係が悪化してくるとどうなることか……

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出展 : ヤフーファイナンス
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